「東洋の魔窟」と呼ばれた香港の九龍城の写真を紹介するよ!「日本のアニメは影響を受けてるよね」

東洋の魔窟・九龍城砦

1898年、イギリスが清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借。九龍城砦は新界地区に所在していたが、例外として租借地から除外され清の飛び地となる。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となる。ーWikipedia

画像

九龍城は麻薬や犯罪の温床として悪名高かったものの、1990年代に取り壊されるまで50,000人に上る人々が住んでいた。

カナダ人の写真家Greg GirardとIan Lambotは人々の生活に入り込み写真を撮るために5年を費やした。

Mir Luiは1976年に郵便配達員に任命され、九龍城の入口と出口を知る数少ない人間となった。彼は雨漏り対策のためいつも帽子を被ってた。

屋上で遊ぶ子供の声は近くの啓徳空港で離発着する飛行機の騒音でかき消される。

上層階に住む人々にとって屋上は不可侵の聖域となっている。つまり窓のない閉鎖的な下層階から逃げ出し、新鮮な空気を肺一杯吸うことができる。

夜間はライトアップされる。

九龍城の住人は政府の支払い補償に満足していない。抗議のために警察官がやってくるまで路上に座っている。

食肉業者は低家賃と当局の衛生検査を逃れるために九龍城に移住してきた。

日中は職場だった場所が夜はリビングルームとなる。子供が遊んだり宿題をしていた場所は小麦粉まみれだ。

90歳のLaw Yu Yiは小さく湿った3階にある部屋に息子夫婦と一緒に暮らしている。

60歳のChan Pakは小さな雑貨店を営んでいる。彼は猫に異常な愛情を持ち7匹の猫を飼っている。

床屋が客にパーマをかけている。麻薬や犯罪の温床であるにも関わらず、多くの人々は普通の暮らしを続けている。

膝を見つめる少年は雑貨屋のカウンターに腰かけている。ここではトイレットペーパーや缶詰などの生活用品が販売されている。

300以上の建物が互いに連結して成り立っている。行政局の影響は及ばない。

労働者を守る規制は存在しない。彼は魚をこれから売りさばきに行く。

1951年に建てられた天后廟には日の光もめったに差し込まない。

当局は九龍城塞取り壊しのために27億香港ドルを33,000世帯に上る住民の補償に当てた。しかし一部の住民は満足せず、立ち退きを拒んだ。

 

海外の反応

 

playthatrecordbackwards

なんかすごいね。アメリカの中西部の農家だけど、一日だって住めないよ。刺激が強すぎてめまいがする。

 

forgetthisnoise

ノースダコタ出身でしばらくマニラに住んでたけど、成田と香港は行った瞬間に圧倒されたね。頭がショートしたよ。

 

TheThingNoNotThatOne

多くのサイバーパンク系のアニメはここから着想を得てるよね。

 

↑crazycorgilady

攻殻機動隊観たことある?結構影響受けてそうだよ。

 

↑furryknickers

まったく同じこと考えてた!

 

↑Nize426

実際日本で再現されてるよ。

ウェアハウス川崎店

 

↑iamdeathandthisismyvalley

まじかよ…。

 

↑yellowblastoise

「鉄コン筋クリート」を思い出した。

 

tokenn

4枚目の写真が「鉄コン筋クリート」っぽい。素晴らしい映画だよ。

 

Omny

壊れかけたロボットに、チカチカとこわれかけのホログラム、レーザーガンとかも欲しいところ。未来のディストピアだ。

 

↑tenkarasu

さらにそれが宇宙だったら完璧。きっと宇宙に住む時はぎゅうぎゅう詰めになるよ。

 

snpragent009

九龍は「シェンムー2」に出てきたことしか知らないな。みんなにオススメのゲームだよ。

 

lagunathemoron

「シェンムー2」でここを探索するの好きだったなあ。

 

 

emily7421

もっと知りたい人はどうぞ。

dogonskis

中国でもイギリスでもなかったから無法地帯になったんだよね。

 

HarmlessDickbutt

「ニューヨーク1997」っぽい。

 

fasdaffas

僕にとっては「ダークシティ」か「ザ・レイド」

 

WavyGravyForPresident

なんか悲しい…。貧しい人たちの家だったのに、追い出されてしまうなんて。

 

YesThisIsTero

「ジャッジ・ドレッド」の世界だよね?!

 

Meatmullet

麻薬、犯罪のあるところにジャッジ・ドレッドは表れる…。

ジャッジ・ドレッドー西暦2139年。核戦争後の人類に残された「メガシティ・ワン」は、秩序が乱れた犯罪都市と化していた。そこで政府は街の秩序を立て直すため究極の法システムを導入する。それは「ジャッジ」といわれるエリート集団である。彼らは逮捕した犯罪者をその場で裁判、判決、刑執行を行える権限を持っていた。その集団の頂点に立つ男が、人々から恐れられている「ジャッジ・ドレッド」であった。
ある日、ドレッドは身に覚えのない殺人罪で逮捕されるが、それはその後に明かされる陰謀の序章に過ぎなかった。ーWikipedia

 

fuzzywarrior

ここでゾンビが大量発生したら終わりだな。

 

bochikiniki

ゾンビはこういうところから発生する。

 

notirrelevant

独特の美しさがあるね。ここで生まれ育った子供たちは世界で一番病気に対する免疫システムが発達してるだろうな。

 

↑kungfuman

生き残ったなら、その通りだね。

 

ritacl

未来の世界っぽいよね。怖いけど興味深い。

 

xikura

映画を見ているようだ。

 

djvaritek

香港出身なのに聞いたことなかった!

 

ardia

ビタミンDは足りてるのかしら…。

 

stickupyourhands

今でも香港の一部はこんなもんでしょ。鳥かごみたいな家に住んでる。貧富の差がすごいよ。

 

Raynee

フィクションより奇妙だな。

 

FearBisquick

僕にとっては「GetBackers」の無限城だな。

 

LiTMac

美しい。住む人にとっては地獄のような環境かもしれないけどそれでも美しい。

 

ワンダーラスト

GetBackersを思い出します。

引用元:http://imgur.com/a/jFoPv

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